MYSTone – マイスト

令和3年より新しい試みを開始したMYSToneです。

去年の11月頃より発注頂いた商品がありまして、早速試練が来たと前向きに取り組んでいた仕事がありました。

28日が途中経過はどうです?様子を見にお客様が来社してくださいました。

当方的にはまだまだ完成には至らず緊張してのご報告となり、心配でしたが・・・・

なんとお見えになった先生が当方の決断が出来なかった事を目の前で成し遂げてくださいました。

実は糸魚川の翡翠に穴をあける作業だったのですが、旨く出来てしまった次第です。

当方も納得がいかない仕事はしたくありませんし、材料を無駄にもできず思案していました。

翡翠は何種類の鉱物が共生しているらしく、硬い部分・軟らかい部分があり聞いた話だと、硬い部分から

軟らかい部分 又、その反対もそうで、同じキリや力加減でヒビが入りやすく専門の職人さんですら

手こずる石と聞いていたからです。

肩の荷が降りたような気持になり任せて下さいと元気よく【あとは研磨して見栄えが良いようにして欲しいと】

お答えした直後、【この感じ程成功に出来なくても良いのであと20個ほど作って欲しい】そう言われ

思わず苦笑いで承知しました。 と仕事を受けてしまいました。

人生一生勉強だとしみじみ思った1日でした。